概要
①の記事で新浦安の魅力と検討ポイントをざっくり書いた。今回から具体的な検討を進める。検討項目は以下の5つ。当初は1本の記事にまとめる予定だったが、調べてみると各項目が1記事分のボリュームになったため、1テーマずつ記事にする。
- 学区 ←本記事はここ
- 住居費用(別記事・近日公開)
- 放課後の居場所・学童(別記事・近日公開)
- 保育園転園(別記事・近日公開)
- 平日の送迎・通勤シミュレーション(別記事・近日公開)
本記事は学区編。中学校区の規模で大きく絞り、小学校が各学年2〜3クラスの「ちょうどいい規模」の学区を候補として抽出する。各記事を公開したらこのリストにリンクを追記していく。
学区
規模感でざっくり絞る
学区は中学校区→小学校の順で確認。まず生徒数の多い浦安中学区・堀江中学区(生徒600人前後、元町エリア)を除外。このエリアは南小721人・北部小831人など小学校も市内最大級。
※本ブログでの『新浦安エリア』は新浦安駅を最寄りとする中町+新町を指す
残った学区で、小学校が「各学年2〜3クラスくらい」のちょうどいい規模感のところを抽出。
| 中学校区 | 小学校(児童数) | 学年あたりの目安 |
|---|---|---|
| 富岡中 | 富岡小(301) | 2クラス |
| 明海中 | 明海小(396) | 2クラス |
| 入船中 | 入船小(446) | 2〜3クラス |
| 日の出中 | 日の出小(452)・日の出南小(441) | 2〜3クラス |
| 高洲中 | 高洲小(524)・高洲北小(537) | 3クラス |
※クラス数は児童数からの目安(出典:浦安市 児童・生徒数一覧表 令和8年5月1日現在)
なお、これより小さい学校もある。美浜北小(168人)・明海南小(177人)は各学年1クラス規模。1クラスだとクラス替えが無く人間関係が固定されすぎてしまう気もするので、我が家は「2〜3クラス」を軸に、1クラス規模は現地の雰囲気を見て判断する方針。
口コミサイトも見てみた
口コミサイトも一応見てみたが、各校の投稿は0〜8件で、多くが5年以上前のもの。学校の様子は数年で変わるので、参考程度に留めて、雰囲気は現地で確認することにした(現地調査は別記事予定)。
学区外からも狙える:小規模学校選択制度
調べていて見つけた制度。浦安市には「小規模学校選択制度」があり、指定学区の外からでも、小規模で受け入れ可能な学校への入学を希望できるらしい。
- 受入校(小学校):富岡小・美浜南小・美浜北小・日の出小・明海南小・東野小
- 受入校(中学校):見明川中・入船中・美浜中・明海中
- 受入可能校・人数は年度ごとに変わるので要確認
住所の学区にこだわらなくても、小規模校が選択肢に入る可能性がある。物件探しの自由度が上がる、住み替え組にはありがたい制度。
学区での絞り込みはここまで。ここから先は物件価格との兼ね合いになるので、次回に続く。各学校の現地調査(通学路・周辺環境など)も別途記事にする予定。
まとめ
学区を深掘りした結果、わかったこと2つ。
1つ目。候補は「各学年2〜3クラス」のちょうどいい規模が揃う、富岡・明海・入船・日の出・高洲の各学区。
2つ目。小規模学校選択制度があるので、学区を決め打ちしなくても、あとから小規模校を選べる余地がある。優柔不断の自分には非常にありがたい制度。
保活や就学の締め切りから逆算すると、時間的な猶予は実はそんなにない。その中で「学区に縛られすぎずに物件を探せる」と分かったのは、今回いちばんの収穫。
次回は住居費用編。新浦安の海側と陸側を比べてみて、良さげなエリアを探る🔍

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